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2010年12月24日

第1150問

【第1150問】
東福寺はかつてどの寺院を土台として創建されたか。

ア、法勝寺  イ、法住寺  ウ、法性寺  エ、法輪寺

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【第1150問】 

<解答> ウ、法性寺 

<解説> 法性寺は、延長3 ( 925 ) 年、藤原忠平によって建立された後、藤原氏や皇族によって次々と伽藍が建立され隆盛を極めた。11世紀の初めには藤原道長によって五大堂が建立され、本尊五大明王の中尊である不動明王像は現在、東福寺の塔頭同聚院に所蔵されている。その後は衰退の一途をたどったが、12世紀に藤原忠通によって建立された最勝金剛院や13世紀に九条道家によって建立された東福寺は、いずれも法性寺の寺域を土台にして建立された。現在は浄土宗西山禅林寺派として法灯を継いでいる。
 法勝寺は白河天皇が平安後期に岡崎に造営した寺院であり、法住寺は後白河天皇が平安末期に東山七条に造営した寺院であり、法輪寺は 「 嵯峨虚空蔵 」 と呼ばれ、行基によって奈良時代に創建された寺院である。(2級)

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