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2016年11月30日

第3312問

【第3312問】
西京区にある地蔵院を開く際に招かれ、二代目住持に就任した人物はだれか。

ア、夢窓疎石  イ、春屋妙葩   ウ、碧潭周皎  エ、高峰顕日

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【第3312問】

<解答>  ウ、碧潭周皎

<解説>  地蔵院は、貞治6 ( 1367 ) 年に室町幕府の管領細川頼之が、歌人藤原家良の別荘跡地に夢窓疎石の弟子の碧潭周皎 ( へきたんしゅうこう ) を招請して、夢窓国師を開山として建立しました。その後、北朝方の天皇 ( 崇光・後光厳・後円融 ) の御願寺に準ぜられて隆盛を極めたが、応仁・文明の乱で諸堂は焼失し、現在は再建された本堂と方丈のみ残っている。本堂 ( 地蔵堂 ) には、伝教大師の作と伝える本尊の延命・安産の地蔵菩薩を祀り、右脇に開山の夢窓国師、碧潭周皎が、左脇には開基の細川頼之の木像が安置されている。またこちらでは、一休禅師が幼少の頃、修行をしていたと伝えられている。
  春屋妙葩 ( しゅんおくみょうは ) は夢窓疎石の弟子で、相国寺の第二代目住持となっており、高峰顕日 ( こうほうけんにち ) は後嵯峨天皇の第二皇子で、無学祖元の法を継ぎ、夢窓疎石の師となった人物である。(3級)

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