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2015年09月21日

第2877問

【第2877問】
毎年9月21日~23日にかけて四国八十八か所のお砂踏法要が行われる寺院はどこか。

ア、仁和寺  イ、今熊野観音寺  ウ、神光院  エ、東寺

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【第2877問】

<解答>  イ、今熊野観音寺

<解説>  今熊野観音寺は西国三十三ヵ所観音霊場巡りの15番目の札所であり、弘法大師によって開かれ、後白河法皇によって中興された。後白河法皇の病気平癒の伝承から、中風・頭痛平癒のご利益で知られている。
  年中行事として、毎月9月21日~23日にかけて大講堂にて 「 四国八十八ヶ所お砂踏法要 」 が行われる。受付を済ませると、霊場の御朱印が押された 「 おいずる 」 着て、四国八十八ヶ所の霊場の土を踏みしめながら一か所ずつお札を納めていく。物理的にも経済的にも参りたくても参れない参拝者のために、昭和28 ( 1953 ) 年から始まった行事である。
  仁和寺には裏の山に四国八十八ヶ所の霊場が設けられており、1年中いつでも約2時間かけて山を巡りながら参拝することができる。神光院では毎年7月21日と土用の丑の日に、弘法大師が中国から伝えた疫病除けの秘法である 「 きゅうり封じ 」 が行われる。東寺では毎年1月8日~14日の間、天皇の無病息災と国家安寧を願った後七日御修法が行われる。(3級)





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