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2015年05月25日

第2759問

【第2759問】
次のうち室町時代の名庭とされているのはどれか。

ア、龍吟庭 イ、渉成園 ウ、楽水苑 エ、余香苑

↓解答はこちら

【第2759問】

<解答>  ア、龍吟庭

<解説>  臨済宗大徳寺派の中で、南派の中心寺院である龍源院 ( りょうげんいん ) は、文亀・永正年間 ( 1501 ~ 21 ) に畠山義元・大友義長らが東渓宗牧を開祖として創建した。本堂は大徳寺山内に残る中世の客殿遺構の代表例で、庭園は室町時代の作とされる北庭の龍吟庭 ( りょうぎんてい ) が知られている。中央の東に向けて力強く傾斜した立石を中心に、28個の石が据えられており、龍が吟じているように見えることから名がついている。
  他の選択肢である渉成園 ( しょうせいえん ) は、江戸前期に造営された東本願寺の別邸の庭園で、石川丈山によって作庭されたと伝わる。城南宮の楽水苑 ( らくすいえん ) と妙心寺の退蔵院の余香苑 ( よこうえん ) は、どちらも中根金作氏によって作庭された昭和の名庭である。(2級)

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この記事へのコメント
龍吟庭は、龍源院では?
Posted by あいあいさん at 2015年05月25日 12:18
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