2014年02月04日
第2285問
【第2285問】
京都市の天然記念物にしていされたクロガネモチの木はどこにあるか。
ア、天寧寺 イ、一言寺 ウ、金札宮 エ、御香宮神社
↓解答はこちら
京都市の天然記念物にしていされたクロガネモチの木はどこにあるか。
ア、天寧寺 イ、一言寺 ウ、金札宮 エ、御香宮神社
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【第2285問】
<解答> ウ、金札宮
<解説> 金札宮 ( きんさつぐう ) は伏見にあって、創建は天平時代とも貞観時代とも伝えられる古社である。社名は、社殿造営中に突然金の札が降り、札には 「 永く伏見に住んで国土を守らん 」 と記してあってことから名がついた。境内には樹齢1200年とも伝えられるクロガエモチの神木があり、京都市の天然記念物に指定されている。
「 額縁門 」 で知られる天寧寺の境内にはカヤの巨木があり、醍醐寺の南に位置する一言寺にはヤマモモの巨木があり、伏見の総鎮守社である御香宮神社の社殿前にはソテツの巨木があり、いずれも京都市の天然記念物に指定されている。(3級)
<解答> ウ、金札宮
<解説> 金札宮 ( きんさつぐう ) は伏見にあって、創建は天平時代とも貞観時代とも伝えられる古社である。社名は、社殿造営中に突然金の札が降り、札には 「 永く伏見に住んで国土を守らん 」 と記してあってことから名がついた。境内には樹齢1200年とも伝えられるクロガエモチの神木があり、京都市の天然記念物に指定されている。
「 額縁門 」 で知られる天寧寺の境内にはカヤの巨木があり、醍醐寺の南に位置する一言寺にはヤマモモの巨木があり、伏見の総鎮守社である御香宮神社の社殿前にはソテツの巨木があり、いずれも京都市の天然記念物に指定されている。(3級)
Posted by きょうすけ at 10:03│Comments(0)
│自然・観光