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2016年06月23日

第3153問

【第3153問】
行円上人によって開かれ、観音霊場西国三十三所19番札所となっている寺院はどこか。

ア、三室戸寺  イ、行願寺  ウ、頂法寺  エ、善峯寺

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【第3153問】

<解答>  イ、行願寺

<解説>  行願寺は寛弘元 ( 1004 ) 年に行円上人によって開かれたもので、西国三十三ヵ所観音霊場の19番目の札所である。創建当時は一条通にあったが 「 天下太平福寿円満 」 を祈る豊臣秀吉によって寺町荒神口に移築され、宝永5 ( 1708 ) 年の大火の後、現在地に移転した。寿老神の御真言を1日3回唱えると福寿吉運が授かるといわれており、長寿を願う多くの参拝者が初詣や月参りに訪れている。
  光仁天皇の勅願寺で創建された三室戸寺は、西国三十三ヵ所観音霊場の10番目の札所であり、聖徳太子が創建したとされる頂法寺は、西国三十三ヵ所観音霊場の18番目の札所であり、源算によって創建された善峯寺は、西国三十三ヵ所観音霊場の20番目の札所である。(3級)

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