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2009年03月27日

第461問

【第461問】
絵画史上偉大な足跡を残した俵屋宗達の絵画が見られるのはどこか。

ア、智積院  イ、聚光院  ウ、観智院  エ、養源院

↓解答はこちら

【第461問】

<解答> エ、養源院

<解説> 養源院は父浅井長政の菩提を弔うために、淀殿によって創建された。襖絵と杉戸絵は俵屋宗達によって描かれており、動物や松などのユニークな絵が鑑賞できる。
  真言宗智山派の総本山である智積院は、豊臣秀吉が創建した祥雲禅寺の跡地に造営された。宝物館では祥雲禅寺の時代に長谷川等伯と久蔵父子によって描かれた国宝 「 桜図 」 「 楓図 」 他が鑑賞できる。聚光院は大徳寺の塔頭で三千家の菩提寺であり、戦国武将の三好義継が父長慶の菩提を弔うために創建した。襖絵は狩野松栄と永徳父子によって描かれ、すべて国宝に指定されている。近年まで本物が使われていたが、最新の技術を使った模写を制作中で、今後、オリジナルは京都国立博物館に寄託される。観智院は東寺の塔頭で、鎌倉時代に後宇多天皇の発願で創建された。宮本武蔵が描いたとされる二羽の鷲が床の間に、 「 竹林の図 」 が襖絵として残っている。

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