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2008年09月17日

第270問

【第270問】
「 霧がくれの弥陀 」 と称する阿弥陀如来を持つ寺院はどれか。

ア、 勝林院  イ、願行寺  ウ、永観堂  エ、即成院

↓ 解答はこちら

【第270問】

< 解答 >  イ、願行寺

< 解説 >  願行寺は宇治の木幡にあり、浄土宗の寺院である。「 霧がくれの弥陀 」 の他に、「 浜の薬師 」 と呼ばれる薬師像を安置する。
勝林院には、天台宗の顕真が法然上人を呼んで大原談義を行った際、法然上人の正しさを示すかのように、光を放ったことから、「 証拠の阿弥陀 」 と称される像がある。また永観堂には、中興の祖である永観を振り返っている有名な 「 見返り阿弥陀 」 がある。那須与一で知られる即成院には、重要文化財として、阿弥陀如来と二十五菩薩像があり、阿弥陀如来は後水尾天皇が命を狙われたとき、身を挺して救ったという逸話から、「 身代わり阿弥陀 」 とも呼ばれている。阿弥陀如来の首には、その時についた血痕が見えるとも言われている。(2級)


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