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2008年07月29日

第219問

【第219問】
京都の日蓮宗の寺院の中で、最初に勅願寺となったのはどこか。

ア、 妙蓮寺  イ、妙満寺  ウ、妙顕寺  エ、妙覚寺

↓ 解答はこちら

【第219問】

< 解答 >  ウ、妙顕寺

< 解説 >  妙顕寺は日蓮の孫弟子にあたる日像が、師匠の日蓮の遺言にしたがって京都で最初に布教し、苦難の末に建立した寺院である。後醍醐天皇によって勅願寺となり、以降、京都においては日蓮宗諸派を統括する立場となった。
妙蓮寺は、同じく日像が造酒屋の中興氏の帰依を受けて創建したものである。境内には10月頃から翌年の4月頃まで咲く御会式桜がある。日什によって開かれた妙満寺は、日蓮宗洛中21ヶ寺本山の一つであり、後奈良天皇の勅願所となった。安珍・清姫ゆかりの道成寺の鐘が伝わり、現在本坊には洛中雪月花三名園の一つ 「 雪の庭 」 が復元されている。妙覚寺は日実によって開かれ、不受不施派の祖、日奥ゆかりの寺院として知られている。大門は聚楽第の裏門の遺構とされる。

<一言> 妙覚寺は二条衣棚にあったときに、織田信忠が泊まっており、本能寺の変で父信長ともに明智光秀に討たれた。現在の場所は焼失後、秀吉の命で移転した。


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