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2008年05月15日

第146問

【第146問】
親鸞聖人が越後へ流された際に、自らの姿を映した姿見の池があるのはどれか。

ア、 角坊別院  イ、岡崎別院 ウ、北山別院  エ、山科別院

↓ 解答はこちら

【第146問】

< 解答 >  イ、岡崎別院

< 解説 >  岡崎別院は親鸞聖人が住んでいたとされ、親鸞屋敷と呼ばれていた。現在も境内にてその池をみることができる。場所は丸太町通の東のつきあたり ( 東天王町 ) から少し西に戻った北側。岡崎神社と並んでいる。
 角坊別院 ( すみのぼうべついん ) は親鸞聖人が亡くなられた場所である。生まれたのは日野誕生院。北山別院はもともと天台宗で、若き日の親鸞聖人が修行をした場所。六角堂に百日参篭した際に身を清めたとされる「 御清水 」がある。現在は西本願寺の別院となっている。山科別院は浄土真宗の中興の祖である蓮如上人が築いたのに始まり、法華・天台宗徒らに攻められるまでは、その本山となっていたところである。現在のものは江戸中期に再建されている。

<一言> 山科本願寺が焼失した後、浄土真宗は石山へ移って石山本願寺を築き、織田信長と10年間の石山合戦と繰り広げることとなる。





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