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2016年11月21日

第3303問

【第3303問】
かつての花街である島原にあって久坂玄瑞など幕末の志士が会合を開いた場所はどこか。

ア、明保野亭  イ、翠紅館  ウ、角屋  エ、郭公亭

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【第3303問】

<解答>  ウ、角屋 

<解説>  角屋は、日本初の公認花街である島原の中で、揚屋建築の唯一の遺構として、昭和27 ( 1952 ) 年に国の重要文化財に指定されている。幕末には、北側の壬生に拠点をもった新選組などが頻繁に出入りしたことでも知られており、また長州藩の久坂玄瑞が密議を行ったことを示す石碑も建てられている。現在は角屋もてなしの美術館として、期間を限定して公開されている。
  明保野亭は産寧坂の入口にあった料亭で、幕末の明保野事件の舞台となり、坂本龍馬も泊ったとされる。翠紅館 ( すいこうかん ) はかつて西本願寺の別邸であった建物で、幕末には翠紅館会議が行われた。郭公亭 ( かっこうてい ) は清閑寺にあった茶室で、清水寺の勤皇僧であった月照と西郷隆盛が密会した場所でもある。現在は無くなっており、石碑のみが境内に建つ。(3級)

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