2016年11月13日
第3295問
【第3295問】
天龍寺の選佛堂の雲龍図を描いたのは誰か。
ア、今尾景年 イ、堂本印象 ウ、加山又造 エ、小泉淳作
↓解答はこちら
天龍寺の選佛堂の雲龍図を描いたのは誰か。
ア、今尾景年 イ、堂本印象 ウ、加山又造 エ、小泉淳作
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【第3295問】
<解答> ウ、加山又造
<解説> 天龍寺の選佛堂には、かつて鈴木松年の筆による雲龍図が描かれていたが、経年で老朽化したことから平成9 ( 1997 ) 年に加山又造 ( かやままたぞう ) により、八方にらみの龍の雲龍図が描かれた。
今尾景年 ( いまおけいねん ) は南禅寺の法堂の龍を描いており、堂本印象 ( どうもといんしょう ) は東福寺の法堂の龍を描いており、小泉淳作 ( こいずみじゅんさく ) は建仁寺の法堂の龍を描いている。(2級)
<解答> ウ、加山又造
<解説> 天龍寺の選佛堂には、かつて鈴木松年の筆による雲龍図が描かれていたが、経年で老朽化したことから平成9 ( 1997 ) 年に加山又造 ( かやままたぞう ) により、八方にらみの龍の雲龍図が描かれた。
今尾景年 ( いまおけいねん ) は南禅寺の法堂の龍を描いており、堂本印象 ( どうもといんしょう ) は東福寺の法堂の龍を描いており、小泉淳作 ( こいずみじゅんさく ) は建仁寺の法堂の龍を描いている。(2級)
Posted by きょうすけ at 23:59│Comments(0)
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