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2016年10月23日

第3274問

【第3274問】
大徳寺の僧侶の中で、千利休と親しく交わったのは誰か。

ア、宗峰妙超  イ、古嶽宗亘  ウ、古渓宗陳  エ、沢庵宗彭

↓解答はこちら

【第3274問】

<解答>  ウ、古渓宗陳

<解説>  大徳寺は、宗峰妙超 ( しゅうほうみょうちょう ) によって創建された。選択肢の他の僧侶は、大徳寺の塔頭寺院として中心をなす大仙院の歴史に登場する僧侶達ある。
  大仙院は、永正6 ( 1509 ) 年に近江の六角氏出身の古嶽宗亘 ( こがくそうこう ) によって開かれた。古嶽宗亘は一条家、三条家など貴族や武士からの崇敬厚く、大永2 ( 1522 ) 年に後柏原天皇から仏心正統禅師の名を賜り、天文5 ( 1536 ) 年には後奈良天皇から正法大聖国師の号を賜っている。その後、茶道を大成し、大徳寺の復興にも大きく貢献した千利休と生前親しく交わったことから、千利休のさらされた首を持ち帰って供養したといわれる三世古渓宗陳 ( こけいそうちん ) や、江戸時代初め、宮本武蔵に剣道の極意を教えたとされる七世沢庵宗彭 ( たくあんそうほう ) など名僧を次々と輩出した。(2級)

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