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2016年10月20日

第3271問

【第3271問】
幕末に 「 陸援隊 」 を組織して武力討幕の準備を進めた人物は誰か。

ア、高杉晋作  イ、吉村寅太郎  ウ、中岡慎太郎  エ、伊東甲子太郎

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【第3271問】

<解答>  ウ、中岡慎太郎 

<解説>  中岡慎太郎は、土佐郷士の出身で尊王攘夷運動に身を投じ、土佐勤皇党にも加わっている。しかし、安政の大獄の影響で土佐勤王党に対する弾圧が始まるといち早く脱藩し、長州藩に身を寄せて、尊王攘夷の志士のまとめ役となった。 「 禁門の変 」 では長州藩に協力して敗れ、次第に尊王攘夷から雄藩の連合による倒幕路線へと方向を変え、龍馬の尽力も得て薩長同盟を締結させた。平和路線を目指した龍馬とは異なり、龍馬の海援隊に対して陸援隊を組織して武力討幕の準備をするさなかに近江屋にて龍馬とともに襲撃にあい、2日後に激動の生涯を閉じた。
  高杉晋作は長州藩にて奇兵隊を組織して討幕運動に邁進した人物であり、吉村寅太郎は討幕運動の魁となる 「 天誅組の変 」 を起した人物であり、伊東甲子太郎は新選組の参謀を務めたが、後に脱退して御陵衛士を組織した人物である。(3級)

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