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2016年10月19日

第3270問

【第3270問】
坂本龍馬の海援隊の会計係も務め、のちに発展する三菱財閥の祖となった人物はどれか。

ア、後藤象二郎  イ、岩崎弥太郎  ウ、陸奥宗光  エ、中岡慎太郎

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【第3270問】

<解答>  イ、岩崎弥太郎  

<解説>  岩崎弥太郎は、土佐の最下級郷士に生まれた後に、後藤象二郎とともに吉田東洋に学んだ。しかし、材木商で失敗し、失意のうちに農業に従事していたが、権力を握った後藤の呼びかけで、土佐商会の長崎留守居役となり、龍馬の海援隊の会計係も務めた。龍馬暗殺後は、土佐商会を任されて商才を発揮し、廃藩置県の直前に安くなった藩札を大量に購入し、その後新政府に買い上げてもらうことで巨万の富を得て、海運業に乗り出した。西南戦争では 「 国事に奉仕する 」 方針からリスクを顧みず政府の運送を一手に引き受けて信頼を勝ち取り、さらに巨大な組織へと発展させて、現在まで続く三菱の地位の基礎を固めたが、惜しくも50歳の若さで亡くなった。
  後藤象二郎は、坂本龍馬の進言に従って、前藩主山内容堂を通じて大政奉還建白に活躍した人物であり、陸奥宗光は海援隊士であったが、明治維新後は外務大臣を務めた人物であり、中岡慎太郎は薩長同盟に奔走した人物であったが、近江屋にて坂本龍馬とともに襲われ、命を落とした。(2級)

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