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2016年10月18日

第3269問

【第3269問】
幕末に設置された京都守護職を拝命したのは誰か。

ア、島津斉彬  イ、山内容堂  ウ、松平容保  エ、伊達宗城

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【第3269問】

<解答>  ウ、松平容保

<解説>  松平容保は、美濃国高須藩主であった松平義建の六男として生まれ、会津藩の八代藩主容敬の養子となって会津藩九代目の藩主となった。幕府より京都守護職に任命された際、藩祖である保科正之の「会津藩たるは将軍家を守護すべき存在である」という遺訓を持ち出し、藩内の反対を押し切って引き受けた。上洛後は京都の治安維持に全力を挙げ、孝明天皇の大きな信頼得ていたが、尊王攘夷から倒幕へと時代が傾く中でその勢いを覆すことができず、鳥羽伏見の戦いで新政府軍に敗れ、会津若松城にて最後まで徹底抗戦したが力尽き、城を明け渡して謹慎蟄居の身となった。維新後は許されて日光東照宮の宮司を務め、波乱に満ちた生涯を終えた。
  選択肢の島津斉彬 ( 薩摩藩主 ) 、山内容堂 ( 土佐藩主 ) 、伊達宗城 ( 宇和島藩主 ) と松平慶永 ( 福井藩主 ) は、 「 幕末の四賢侯 」 と称された。 (3級)

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