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2016年10月11日

第3262問

【第3262問】
清水寺は創建当初に誰の帰依をうけて本堂が建立されたか。

ア、小早川秀秋  イ、足利尊氏  ウ、坂上田村麻呂  エ、那波常有

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【第3262問】

<解答>  ウ、坂上田村麻呂  

<解説>  清水寺は、奈良の子嶋 ( こじま ) 寺にいた延鎮 ( えんちん ) 上人が観音様にお祀りする相応しい場所を探していたところ、この清らかな水が沸き出でるこの地にたどり着き、十一面観音を祀ったのが起こりである。その後、鹿狩りに来ていた坂上田村麻呂に対して殺生を戒めたのをきっかけに帰依を受け、その寄進によって本堂が建立された。弘仁元 ( 810 ) 年に嵯峨天皇から宸筆を賜って鎮護国家の道場となり 「 清水寺 」 と号した。
  嵯峨野の常寂光寺の本堂は、慶長年間に小早川秀秋の援助を得て、伏見桃山城客殿を移築したものとされ、天龍寺は後醍醐天皇の冥福を願った足利尊氏が、貿易船を走らせてまで資金調達をして建立した逸話を持ち、大徳寺の仏殿は、寛文5(1665)年井、京都の豪商であった那波常有 ( なわじょうゆう ) の寄進で建てられた。(3級)

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