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2016年10月10日

第3261問

【第3261問】
最初の門跡寺院として最高の格式をもつ寺院はどこか。

ア、青蓮院  イ、仁和寺  ウ、三千院  エ、妙法院

↓解答はこちら

【第3261問】

<解答>  イ、仁和寺

<解説>  仁和寺は父である光孝天皇の遺志をついだ宇多天皇が仁和4 ( 888 ) 年に完成させ、出家後、 「 御室 」 ( おむろ ) と呼ばれる僧坊を建てて住んだため、 「 御室 御所 」 と呼ばれた。以後、最初の門跡寺院として筆頭の格式を持ち、明治に至るまで皇室より入寺した。平安時代の中期から鎌倉時代にかけて、皇室の尊崇と貴族の庇護を受けて大きく栄えるものの、応仁の乱ではほとんどを焼失することとなる。江戸時代に入ると、徳川家光によって京都御所から多数の建造物が移築されて再興した。
  選択肢の青蓮院三千院妙法院は天台三門跡寺院としての格式を誇り、このどれかの寺院の住持を務めた僧侶が天台座主となることが多かった。(3級)



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