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2016年09月16日

第3238問

【第3238問】
徳川家康の家来で京都所司代の初代を務め上げた人物はだれか。

ア、石川丈山 イ、角倉了以 ウ、鳥居元忠 エ、板倉勝重

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【第3238問】

<解答>  エ、板倉勝重  

<解説>  板倉勝重 ( いたくらかつしげ ) は天下を手中にした徳川家康に施政面で重用され、京都所司代の初代の任務に就くと、公正な判断と柔軟な対応を内外から評価され、名裁判官としての名をほしいままにした。その子も重宗も同じく京都所司代として、朝廷との折衝をはじめ次々と訴訟問題を解決し、晩年は幕政でも重きをなした。
  石川丈山 ( いしかわじょうざん ) は若き頃に家康の家臣として活躍したが、大坂の陣をきっかけに徳川家を離れ、浅野家に仕えた後に詩仙堂を造営し、風雅を愛して悠々自適に生活を送った。角倉了以 ( すみのくらりょうい ) は江戸初期に京都の豪商として活躍し、家康の信頼を得て朱印船貿易を行ったほか、高瀬川、保津川なども開削した。鳥居元忠 ( とりいもとただ ) は家康の幼少から仕えた忠臣で、関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の戦いでは、城に籠って西軍を迎え撃ち、最後は率いた城兵が全員自害するという壮絶な最期を遂げた。(2級)


Posted by きょうすけ at 23:59│Comments(0)
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