京つう

  歴史・文化・祭り  |  洛中

新規登録ログインヘルプ


2016年08月25日

第3216問

【第3216問】
菅原道真に引退を勧め、 『 意見封事十二箇条 』 を上奏した貴族はだれか。

ア、藤原時平  イ、三善清行  ウ、源光  エ、藤原清貫

↓解答はこちら

【第3216問】

<解答>  イ、三善清行

<解説> 三善清行 ( みよしきよつら ) は、菅原道真と同時代の文章博士になった文官である。台頭しすぎた菅原道真に引退を勧めたとされ、道真左遷後は昇進していることから、排斥運動に関わったとも噂された。特筆すべき政治活動としては 『 意見封事十二箇条 』 を上奏している。住まいとした邸宅は、もともと化け物が出ると評判であったが全く気にせず住み始め、実際に化け物が現れた時には慌てることなく、追い払ったと伝えられる。息子に一条戻橋の逸話で知られる浄蔵貴所 ( じょうぞうきしょ ) がいる。
  藤原時平 ( ふじわらのときひら ) は菅原道真を大宰府に左遷するために讒言をおこなった人物であり、その讒言に関わったとされる源光 ( みなもとのひかる ) は不審な死を遂げ、同じく讒言に関わったとされる藤原清貫 ( ふじわらのきよつら ) も、道真が起こしたとされる清涼殿落雷事件で即死した。(2級)

同じカテゴリー(歴史・史跡)の記事画像
第839問
第468問
第438問
第94問
同じカテゴリー(歴史・史跡)の記事
 第3309問 (2016-11-27 23:59)
 第3299問 (2016-11-17 23:59)
 第3298問 (2016-11-16 23:59)
 第3297問 (2016-11-15 23:59)
 第3292問 (2016-11-10 23:59)
 第3287問 (2016-11-05 23:59)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。