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2016年07月31日

第3191問

【第3191問】
平安時代の朱雀天皇、村上天皇の時代に政治権力を握っていたのは誰か。

ア、藤原良房  イ、藤原時平  ウ、藤原忠平  エ、藤原道長

↓解答はこちら

【第3191問】

<解答>  ウ、藤原忠平  

<解説>  10世紀前半には醍醐天皇と村上天皇が親政を行って、のちに 「 延喜・天暦の治 」 と称えられ、後世の治世の理想とされた。この間に在位した朱雀天皇の頃から権力の座についた藤原忠平は、兄の藤原時平より温和で長者の風格があり、敵も少なく人格者であったことから、藤原氏の勢力を盤石のものとした。さらに醍醐天皇の子で左大臣となっていた源高明が 「 安和の変 」 で左遷されると、藤原氏北家が藤原氏の中でも中心となることが慣例となり、以後は摂政関白を独占していった。
  藤原良房は最初に摂政についた人物で、清和天皇のころに権力を持ち、藤原時平は菅原道真を讒言した人物で、醍醐天皇の頃に権力を持ち、藤原道長は摂関政治の全盛期を謳歌した人物で、一条天皇の頃に権力を持った。(2級)

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