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2016年07月05日

第3165問

【第3165問】
在原業平がかつての恋人にむけて十輪寺で塩焼きを行ったが、その恋人とはだれか。

ア、藤原胤子  イ、藤原高子  ウ、藤原定子  エ、藤原彰子

↓解答はこちら

【第3165問】

<解答>  イ、藤原高子  

<解説>  在原業平は藤原氏の政治的圧力から逃れる理由もあって、50歳を過ぎたころに十輪寺に隠遁した。ここで塩を焼いては心を慰めていたが、かつての恋人である藤原高子 ( ふじわらのたかいこ ) が、夫となった清和天皇とともに大原野神社を訪れたことから、塩を焼いて紫煙にその思いを託したという。その際の塩釜跡は、現在も十輪寺境内に残っている。
  藤原胤子 ( ふじわらのいんし ) は醍醐天皇の生母となった人物で、勧修寺はその胤子の菩提を弔うために醍醐天皇の命によって創建された。藤原定子 ( ふじわらのていし ) と藤原彰子 ( ふじわらのしょうし ) はそれぞれ一条天皇の后となり、定子には清少納言が、彰子には紫式部が仕えたことでも知られている。(2級)

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