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2016年06月07日

第3137問

【第3137問】
かつての花街であった島原に今も残る置屋兼お茶屋はどれか。

ア、輪違屋  イ、寺田屋  ウ、池田屋  エ、吉田屋

↓解答はこちら

【第3137問】

<解答>  ア、輪違屋  

<解説>  輪違屋は、元禄年間 ( 1688 ~ 1704 ) の創業以来320年以上営業を行っている置屋兼お茶屋で、現在も太夫を擁しており、一見さんお断りの中で独自の文化を培っている。内部は、襖に道中傘を貼りこんだ 「 傘の間 」 や、壁に本物の紅葉を塗りこんでかたどった 「 紅葉の間 」 など斬新な意匠の座敷が残り、近藤勇や桂小五郎の書が飾られている。建物は昭和59 ( 1984 ) 年に京都市の指定登録文化財となった。
  寺田屋は伏見の船宿であり、薩摩藩や坂本龍馬の定宿であった。池田屋は、三条大橋西側にあった旅籠で、新選組の討ち入りで知られている。吉田屋は、遊郭であった三本木の中心に建っていた料亭で、長州藩の桂小五郎など多くの志士が会合を行ったと伝えられる。(3級)

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