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2016年05月15日

第3114問

【第3114問】
鎌倉時代の宇治橋の架け替え時に、十三重の石塔を建立した西大寺の僧はだれか。

ア、明恵  イ、叡尊  ウ、永観  エ、奝然

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【第3114問】

<解答>  イ、叡尊

<解説>  宇治川にできた中州の二つの島のうち、上流にある島を塔の島、下流の島を橘島と呼んでおり、塔の島には重要文化財の十三重の石塔がある。鎌倉時代に西大寺の僧である叡尊 ( えいそん ) が、宇治橋の架け替えに伴い、宇治川の殺生禁断と宇治橋供養のために建立した。破損、再建を繰り返し、時に150年もの間、川中に埋没していた時期もあったが、明治41 ( 1908 ) 年に再興された。
  その他の選択肢もすべて南都出身で活躍した僧侶である。明恵 ( みょうえ ) は高山寺を前身寺院から創建し、永観 ( えいかん ) は永観堂の中興の祖となり、奝然 ( ちょうねん ) は清凉寺 ( 前身は棲霞寺 ) を創建した。(2級)

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