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2016年02月21日

第3030問

【第3030問】
東寺の講堂内部の仏像の中で、戦いの神様として象に跨り、引き締まった美しい顔が人気の仏像はどれか。

ア、帝釈天  イ、梵天  ウ、広目天  エ、多聞天

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【第3030問】

<解答>  ア、帝釈天

<解説> 東寺の講堂には全部で21体の仏像が立体曼荼羅方式に祀られており、帝釈天梵天は両端に座り、多聞天広目天ら四天王とともに講堂内部の中心をなす五智如来、五大菩薩、五大明王を守護している。
  帝釈天梵天はともにインド古代神話から仏教にとりこまれた仏像で、帝釈天は象に跨り、梵天は鵞鳥 ( がちょう ) の上に坐っている。四隅に配置されたのが、持国天、増長天、広目天多聞天であり、多聞天は独尊で祀られた場合は、毘沙門天という名に代わる。
  最も中心に位置する大日如来をはじめとする五智如来は室町時代の再興時のもので重要文化財であり、それ以外は16体はすべて国宝に指定されている。(2級)

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