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2016年02月18日

第3027問

【第3027問】
京都の梅の名所の中でも、特に垂れ梅の名所として知られるのはどこか。

ア、梅宮大社  イ、隨心院  ウ、北野天満宮  エ、城南宮

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【第3027問】

<解答>  エ、城南宮

<解説>  城南宮は創建年代は不詳であるが、この辺りにあった式内社 「 真幡寸神社 」 に、神功皇后の三韓征伐の際に船上に立てた旗に神功皇后・八千戈神 ( 大国主神 ) の神霊を添えて祀ったのが起こりとされ、平安京遷都時に国常立尊も合祀された。都の裏鬼門にあたることから、都を守るとともに、方除けの神としても次第に信仰され、平安時代末には白河上皇が離宮を営み、ついで鳥羽天皇もさらに拡張したため、その鎮守社となって取り込まれ、代々の天皇、上皇がしばしば行幸した。境内には神苑として 「 源氏物語花の庭 」 が整備され、とくに鳥羽離宮の貴重な遺構とされる春の山は枝垂れ梅の名所となっており、毎年2月下旬から3月中旬にかけて150本の枝垂れ梅が可憐に咲く。
  その他の選択肢も全て梅の名所である。梅宮大社は社名のとおり、35種450本の梅の木が神苑に植えられており、隨心院は 「 はねずの梅 」 と呼ばれる約200本の遅咲き梅で知られており、北野天満宮は祭神の菅原道真が愛した逸話から、50種類1500本の梅の木が植えられている。(2級)

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