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2015年05月28日

第2762問

【第2762問】
豊臣秀吉の発願によって創建された国宝の金堂はどこにあるか。

ア、東寺  イ、延暦寺  ウ、清水寺  エ、醍醐寺

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【第2762問】

<解答>  エ、醍醐寺

<解説>  醍醐寺の金堂は平安後期の建築で、豊臣秀吉の発願によって慶長5 ( 1600 ) 年に紀州湯浅 ( 和歌山県 ) の満願寺 ( まんがんじ ) の本堂を本尊薬師三尊ともども移築したものと伝わっている。その際に平安末期の部材を多数活用しながらも、構造にまで及ぶ大改造が施されたとされている。そのため、平安時代の優美な様式を保ちつつも、檜皮葺の屋根が本瓦葺に変えられ、屋根の勾配が急になるなど移築時の時代の特徴を随所に見ることができる。
  東寺の金堂は豊臣秀頼によって、延暦寺の根本中堂と清水寺の本堂は徳川家光の発願によって建立され、すべて国宝建築として現在に伝わっている。(3級)

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