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2015年05月24日

第2758問

【第2758問】
江戸後期に、光格天皇の仙洞御所から一部を移した本堂を持つ寺院はどこか。

ア、北向山不動院  イ、廬山寺  ウ、大聖寺  エ、大覚寺

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【第2758問】

<解答>  イ、廬山寺

<解説>  廬山寺は、比叡山天台座主であった元三大師良源によって船岡山の南に創建された与願金剛院を前身とする。応仁の乱などで何度か焼失し、豊臣秀吉の寺町建設の際に現在の場所に移された。本堂と尊牌殿は、寛政6 ( 1794 ) 年に光格天皇が仙洞御所の一部を移築し、閑院宮の下賜により造営されたものである。この地はかつて紫式部の邸宅があったところとされており、白川砂と苔を配した平安朝の本堂庭園は 「 源氏の庭 」 と称されている。
  北向山不動院の本堂は、東山天皇の旧殿を移築したものであり、大聖寺の庭園は、明正天皇の河原御殿の資材を移して造営したものであり、大覚寺の宸殿は、東福門院の女御御所の宸殿を移築したものである。(2級)

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