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2015年05月19日

第2753問

【第2753問】
古来、豪族出雲氏が拠点をもっていた場所に立つ神社はどれか。

ア、幸神社  イ、三宅八幡宮  ウ、松尾大社  エ、伏見稲荷大社

↓解答はこちら

【第2753問】

<解答>  ア、幸神社

<解説>  幸神社は、平安京造営時、鬼門を封じるために桓武天皇の命により創建されたという古社である。出雲から移ってきた豪族が平安京遷都以前よりこの辺りに居住していたことから、古くは 「 出雲路幸神 」 、 「 出雲路道祖神社 」 と呼ばれていた。境内北東に御所の猿が辻の猿とよく似た、右肩に御幣を担ぎ、北東を向いた鬼門除けの猿の像が祀られている。また、平安時代から伝わる 「 おせきさん 」 と呼ばれる神石を御神体をとし、拝めば縁に恵まれて幸せになれるという。 
  上高野にある三宅八幡宮は、小野氏が拠点とした場所に立ち、洛西の松尾大社と洛南の伏見稲荷大社は、場所が離れているものの、どちらも秦氏が拠点とした場所に立っている。(2級)

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