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2015年05月16日

第2750問

【第2750問】
後桜町上皇の仮御所となった門跡寺院といえばどれか。

ア、聖護院  イ、青蓮院  ウ、曼殊院  エ、毘沙門堂

↓解答はこちら

【第2750問】

<解答>  イ、青蓮院

<解説>  青蓮院は、比叡山にあった小寺院の一つが起源とされ、三千院、妙法院とともに、天台宗の三門跡寺院の一つとして知られている。3代目の住職・慈円の頃に最盛期を迎えたが、応仁の乱では戦火を免れず、徳川家康が政権を握ると現在の知恩院の全域を取り上げられた。天明8 ( 1788 ) 年、内裏炎上した際には後桜町上皇の仮御所となり、庭内の好文亭は御学問所として用いられたため、 「 青蓮院旧仮御所 」 として国の史跡に指定されている。その後、近代に入り、明治26年の火災で惜しくも大半の建物が失われた。
  聖護院は同じく天明の大火の際には光格天皇を迎えて仮御所となっており、曼殊院毘沙門堂は代々皇室の方が出家して入る門跡寺院であり、どちらも天台五箇室門跡となっている。(2級)



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