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2015年03月30日

第2703問

【第2703問】
天龍寺の開山堂として夢窓疎石の木像を祀る寺院はどこか。

ア、臨川寺  イ、寿寧院  ウ、宝厳院  エ、弘源寺

↓解答はこちら

【第2703問】

<解答>  ア、臨川寺

<解説>  臨川寺 ( りんせんじ ) は、建武2 ( 1335 ) 年に後醍醐天皇によって夢窓疎石を開山として創建された。その後、足利尊氏はこの寺を十刹の1つに位置づけ、夢窓疎石はこの寺で没した。足利義満の筆による 『 三会院 』 の額 ( 中門の上 ) をはじめ、書院中の間にある狩野永徳による襖絵 「 水墨花鳥図 」 、夢窓疎石の木像など往時を偲ぶものが数多く残っているが、現在は非公開寺院となっている。
  その他の選択肢は全て天龍寺の塔頭寺院である。寿寧院 ( じゅねいいん ) は天龍寺七福神めぐりの中で赤不動が祀られており、境内には坂本龍馬と結婚したお龍やその父である楢崎将作の顕彰碑がある。宝厳院は 「 獅子吼 ( ししく ) の庭 」 で知られ、春秋には一般公開される。弘源寺は竹内栖鳳とその一門の作品を所蔵し、同様に春秋に一般公開される。(2級)

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