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2015年03月29日

第2702問

【第2702問】
門前を頼政道が走り、菅原道真の衣服と遺物が埋められた菅公衣裳塚がある神社はどこか。

ア、長尾天満宮  イ、文子天満宮  ウ、長岡天満宮  エ、吉祥院天満宮

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【第2702問】

<解答>  ア、長尾天満宮

<解説>  長尾天満宮は、醍醐寺を創建した聖宝の弟子、あるいは醍醐天皇の命によって創建されたと伝えられる神社である。祭神である菅原道真が、生前に聖宝に対して自分の墓をこの地にしてほしいと伝えていたこともあって、死後に大宰府から衣服と遺物が送られ、それを埋めたのが菅公衣裳塚と伝わっている。以後、醍醐の氏神として現在まで崇敬を集めてきた。門前には平安末期に打倒平家の狼煙をあげた源頼政が、三井寺から宇治方面へ落ち延びる際に使用したとされる頼政道跡の石碑も残っている。
  文子天満宮は、道真の乳母であった多治比文子が、道真を祀ったとされる場所にある神社であり、長岡天満宮は、大宰府に流される道真が最後に京都への名残を惜しんだ場所にある神社であり、吉祥院天満宮は、道真が誕生したとされる場所にある神社である。(2級)

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