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2015年03月28日

第2701問

【第2701問】
被葬者が確かであると伝わる醍醐天皇陵の南側すぐの場所にあるとは誰の天皇陵か。

ア、天智天皇陵  イ、朱雀天皇陵  ウ、桓武天皇陵  エ、陽成天皇陵

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【第2701問】

<解答>  イ、朱雀天皇陵

<解説>  醍醐天皇陵は醍醐寺が管理をしていたため、多くの天皇陵が不確かな部分もあるなかで、ほぼ確定できる数少ない天皇陵であり、その南側徒歩5分ほどで到着するのが朱雀天皇陵である。朱雀天皇は醍醐天皇の第十一皇子で、醍醐天皇を継いで第61代天皇となった。その当時は、藤原忠平が政治権力を握っており、政治は比較的安定していたが、在位中に平将門や藤原純友によって承平天慶の乱が勃発し、対応に追われた。さらに富士山の噴火など天変地異が多く、皇子も誕生しなかったこともあり、まだ年若くして弟の村上天皇へ譲位して仁和寺に入ったとされる。
  御陵 ( みささぎ ) という地名の由来ともなっている天智天皇陵は、山科の疏水沿いにあり、明治天皇も近くに眠る桓武天皇陵は、伏見の桃山にあり、陽明天皇陵は真如堂の門前にある。(2級)

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