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2015年03月20日

第2693問

【第2693問】
徳川四天王として活躍した酒井忠次の子である酒井忠知によって再興された寺院はどこか。

ア、鹿王院  イ、 酬恩庵  ウ、天寧寺  エ、黄梅院

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【第2693問】

<解答>  ア、鹿王院

<解説>  鹿王院 ( ろくおういん ) は、足利義満が、康暦元 ( 1379 ) 年に建立した宝幢寺の塔頭で、本寺は衰退したが鹿王院のみ残った。江戸時代の寛文年間 ( 1661 ~ 1673 ) には酒井忠知によって再興され、忠知の子である虎岑玄竹 ( こしんげんちく ) が中興開山となった。本尊の釈迦如来及び十大弟子は運慶作と伝えられ、回廊で結ばれた諸堂の間に枯山水の庭がひろがり、仏舎利を収めた舎利殿は、借景の嵐山を背景にひときわ存在感を放っている。また風情ある参道は、晩秋には紅葉のトンネルとなり、隠れた紅葉スポットとして人気を集めている。
  一休禅師が創建した 酬恩庵 ( しゅうおんあん ) は、前田利常によって再建され、会津若松で創建された天寧寺 ( てんねいじ ) は、板倉勝重や直江兼続によって再興され、大徳寺の塔頭である黄梅院 ( おうばいいん ) は、小早川隆景によって再興された。(2級)

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