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2014年06月30日

第2431問

【第2431問】
西本願寺の書院を飾る障壁画は誰の手によるものか。

ア、長谷川等伯  イ、海北友松  ウ、渡辺了慶  エ、狩野山楽

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【第2431問】

<解答>  ウ、渡辺了慶 

<解説>  西本願寺の書院は、江戸時代初期の元和から寛永 ( 1615 ~ 44 ) にかけて造営された。対面所、白書院、菊の間、雁の間などで構成されている。中でも対面所は、203畳敷きの大広間で欄間にコウノトリの透かし彫りがあるため 「 鴻の間 」 と呼ばれており、貴人が着座する上段、上々段を設けて、床、違棚、帳台構など備えた大規模な書院造である。対面所内部は狩野派の絵師、渡辺了慶の筆による豪華な障壁画で飾られ、対面所の南端中央部分や白書院の三の間では室内能舞台して使えるようになっている。
  長谷川等伯は智積院に国宝の 「 楓図 」 、 「 松に秋草図 」 を残しており、海北友松 ( かいほくゆうしょう ) はかつて建仁寺の方丈襖絵を手掛けており、狩野山楽は現在の大覚寺宸殿に絢爛豪華な障壁画を残している。(2級)

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