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2013年12月23日

第2242問

【第2242問】
次のうち北野天満宮の参道にある松はどれか。

ア、遊龍の松  イ、時雨松  ウ、影向松  エ、鎧掛けの松

↓解答はこちら

【第2242問】

<解答> ウ、影向松

<解説> 北野天満宮の一の鳥居をくぐると、右手に大きな松が囲われて祀られている。この松を影向松 ( ようごうのまつ ) といい、菅原道真公が常に所持していた掛舎利が、道真公亡き後に大宰府から飛んできてこの松に掛かったとされ、毎年初冬より節分までの間に初雪が降ると、道真公が降臨され雪見の歌を詠まれるという伝説がある。
  遊龍の松 ( ゆうりゅうのまつ ) は善峯寺の境内にある松で、樹齢600年とされ国指定の天然記念物である。時雨松 ( しぐれまつ ) は出水七不思議のひとつで、華光寺 ( けこうじ ) にあったが枯渇し、現在は鐘楼の下に一部が保存されている。また同様の名前で 「 時雨の松 」 といえば西陣の雨宝院にあり、久邇宮朝彦親王 ( くにのみやあさひこしんのう ) が参詣の折、その下でにわか雨をしのいだ故事から命名された。鎧掛けの松は金戒光明寺にあり、熊谷次郎直実がこちらで出家する際に鎧を掛けたことから命名された。 ( 本年残念ながら2代目が枯渇した。 )

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