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2013年12月20日

第2239問

【第2239問】
江戸後期に御所で創始された学習院は、誰の時代の時のものか。

ア、後桃園天皇  イ、仁孝天皇  ウ、孝明天皇  エ、光格天皇

↓解答はこちら

【第2239問】

<解答> エ、仁孝天皇

<解説> 後桃園天皇の突然の崩御によって、急遽即位したのが閑院宮家出身の光格天皇であった。閑院宮家という傍系の出身の天皇であったが、 「 天明の大飢饉 」 では被害にあった京都の民衆のために幕府に義援米を要求するなど、皇室の存在感を高めることに寄与し、さらには公家の学力向上のための学習院設立を願い、構想を立てた。在位中には実現しなかったが、その後を引き継いだ仁孝天皇の時代、天保13 ( 1842 ) 年に学習院設立が決定した。その後、名前が一定しない時期があったが、幕末に存在感を発揮した孝明天皇が、 「 学習院 」 の勅額を下賜したことで、以後は 「 学習院 」 を公称することとなった。学習院の初代学長には、梨木神社に祀られている三条実万 ( さねつむ ) が就任している。(2級)

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