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2013年10月28日

第2186問

【第2186問】
石清水八幡宮の本殿に樋を寄進した人物といえば誰か。

ア、織田信長  イ、豊臣秀吉  ウ、千利休  エ、水戸光圀

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【第2186問】

<解答> ア、織田信長

<解説> 石清水八幡宮は、貞観元 ( 859 ) 年、空海の弟子であった南都大安寺の僧行教が、宇佐神宮に参詣した折に神託を受け、翌年清和天皇の命により創建した。以来、京都の北東にある比叡山延暦寺に対して、京都の南西の裏鬼門を守護する王城守護の神、王権・水運の神として皇室・朝廷より篤い信仰を受け、また源氏も氏神として信仰したことから武神・弓矢の神・必勝の神として崇敬された。天下統一を目指した織田信長は、本殿に黄金の樋を寄進し、現在も八幡造と称される外殿と内殿の間にかけられている。
  豊臣秀吉は豊富な資金で多くの寺院を整備した。青蓮院には秀吉寄進の一文字手水鉢がある。千利休は大徳寺の三門の二層目を寄進した。これに感謝した大徳寺側が利休の木像を二層目に安置し、後の利休切腹の引き金となった。水戸光圀は龍安寺に知足のつくばいを、勧修寺に石灯籠 ( 勧修寺型灯籠 ) を寄進した。(2級)

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