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2013年10月23日

第2181問

【第2181問】
大覚寺の建物で、後水尾天皇が祀られている場所といえばどこか。

ア、御影堂  イ、御霊殿  ウ、宸殿  エ、正寝殿

↓解答はこちら

【第2181問】

<解答> イ、御霊殿

<解説> 別名安井堂とも呼ばれる御霊殿は、安井門跡蓮華光院の御影堂を、明治4 ( 1871 ) 年に現在地へ移築された。内々陣には雲龍図が描かれており、後水尾天皇の等身大の僧形像を安置している。
  別名が心経前殿と呼ばれる御影堂は、北側に建つ心経殿の拝殿のような役割を担っており、大正天皇の即位式に使用された饗応殿を下賜され、大正14 ( 1925 ) 年に移築された。狩野山楽の襖絵が見事な宸殿は、延宝年間 ( 1673 ~ 1681 ) に後水尾天皇より下賜された。桃山時代建立の書院造建築である正寝殿 ( しょうしんでん ) は、かつて南北朝合一の舞台となった。(2級)

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