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2013年10月19日

第2178問

【第2178問】
住職と旧知のため伏見の西岸寺を訪れた人物は誰か。

ア、親鸞聖人  イ、前田利常  ウ、松尾芭蕉  エ、足利義政

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【第2178問】

<解答> ウ、松尾芭蕉

<解説> 西岸寺 ( さいがんじ ) は天正18 ( 1590 ) 年に雲海上人によって建立された。寺伝によると、行商に来た大山崎の油商人が地蔵堂に祀られている地蔵の前で転んで油をこぼしてしまったため、仕方なく残った油を地蔵にかけて帰ると商売が繁盛して大金持ちとなったという。以後、この地蔵尊は油掛地蔵と呼ばれ、油をかけて祈願すれば願いがかなうとして、人々の信仰を集めている。また松尾芭蕉が旧知であった三世住職の任口上人を訪れたことから句碑も残っている。
  親鸞聖人が訪れたことで知られるのは了徳寺であり、京都の冬の風物詩である大根焚の由来となった。加賀藩の藩主であった前田利常が 「 大坂の陣 」 の際に立ち寄ったのが 酬恩庵 ( 一休寺 ) であり、荒廃していたので再興に尽力した。銀閣寺 ( 東山殿 ) を造営した足利義政は、その参考にするべく何度も西芳寺 ( 苔寺 ) を訪れている。(3級)

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