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2013年05月17日

第2025問

【第2025問】
妙満寺の寺宝に関わる歌舞伎の演目といえばどれか。

ア、夕霧名残の正月  イ、京鹿の子娘道成寺  ウ、傾城仏の松原  エ、近頃河原達引

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【第2025問】

<解答> イ、京鹿の子娘道成寺

<解説> 妙満寺は顕本法華宗の総本山で、康応元 ( 1398 ) 年に日什 ( にちじゅう ) 上人が六条坊門室町に創建し、天文元 ( 1532 ) 年には後奈良天皇の勅願寺となった。その後、約400年間二条寺町にあったが、昭和43 ( 1968 ) 年に現在地に移転した。寺宝として 「 京鹿の子娘道成寺 」 という歌舞伎の演目の題材となった安珍・清姫ゆかりの紀州道成寺の鐘を所蔵し、松永貞徳作の名庭 「 雪の庭 」 が本坊の庭として復元されている。
 「 夕霧名残の正月 」 、 「 傾城仏の松原 」 は上方の名優である坂田藤十郎が活躍した演目であり、 「 近頃河原達引 」 は京都で起こったお俊・伝兵衛の心中事件を素材にした作品で、その舞台となった、かつての聖護院の森にある積善院の境内には、お俊・伝兵衛の石碑も建っている。(3級)

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