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2013年01月26日

第1913問

【第1913問】
平安末期に平家の武将として活躍した平重衡にかかわる寺といえばどれか。

ア、正林寺  イ、安福寺  ウ、鞍馬寺  エ、金戒光明寺

↓解答はこちら

【第1913問】

<解答> イ、安福寺

<解説> 平重衡は、平安時代に平家一門を繁栄させた平清盛の五男で、平家に従わない勢力の拠点である東大寺や興福寺を焼き討ちにした。その後、 「 一の谷の合戦 」 で源範頼・義経に敗れて捕虜となり、鎌倉に送られたが、焼き討ちにあった興福寺らの要求で奈良に送られ、途中木津川で斬首された。その場所にある安福寺には、重衡を供養する十三重塔が建立されており、重衡の引導仏と伝えられる阿弥陀如来像がある本堂は、特別に 「 哀堂 ( あわんどう ) 」 とも呼ばれている。
  正林寺は平重盛の屋敷があった小松谷という場所にあり、京都の北方を守護する鞍馬寺は源義経が幼少を過ごした場所であり、金戒光明寺は斬首される前に重衡が面会を求めたとも伝わる法然上人が最初に念仏を唱えた場所であり、源平合戦後に法然上人に帰依した熊谷次郎直実が鎧を掛けた 「 鎧掛けの松 」 がある。(2級)

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