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2013年01月13日

第1900問

【第1900問】
真如堂の本尊は通称名ではなんと呼ばれているか。

ア、証拠の阿弥陀  イ、頷きの阿弥陀  ウ、見返り阿弥陀  エ、抱留之弥陀

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【第1900問】

<解答> イ、頷きの阿弥陀

<解説> 真如堂は、永観2 ( 984 ) 年比叡山の僧である戒算 ( かいさん ) が比叡山常行堂の本尊阿弥陀如来を安置したのが始まりである。不断念仏の道場として念仏行者や庶民、特に女性の信仰を得てきたが、応仁の乱をはじめ度重なる火災により堂塔は焼失し、その都度、京都市内の何カ所かを転々としたのち、元禄6 ( 1693 ) 年に現在の旧地に再建された。本尊の阿弥陀如来は 「 頷きの阿弥陀 」 と称されており、作者である慈覚大師が 「 比叡山にいる修行者を守護して下され 」 と祈ると首を横に振り、 「 では衆生、特に女性をお救い下され 」 と祈ると頷いた逸話から名がついた。
  証拠の阿弥陀は大原にある勝林院、見返り阿弥陀は紅葉で名高い永観堂、抱留之弥陀 ( だきとめのみだ ) は寺町通にある光明寺の本尊である。(3級)

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