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2012年07月31日

第1735問

【第1735問】清閑寺の境内にある石といえばどれか。

ア、要石  イ、大内石  ウ、恋占いの石  エ、菅公腰掛け石

↓解答はこちら

【第1735問】

<解答> ア、要石 

<解説> 清閑寺は、延暦21 ( 802 ) 年に紹継法師によって天台宗の寺として創建され、当時は清水寺と並ぶほどの大寺院であったが、応仁の乱で焼失し、慶長年間 ( 1596 ~ 1615年 ) に性盛によって再興され、真言宗となった。平安末期、高倉天皇の寵愛を受けた小督局は、平清盛の怒りに触れてこちらで出家し、高倉天皇亡き後はこちらで菩提を弔う余生を過ごしたと伝えらている。境内の南西にある石付近に立つと、山の間から扇のように京都市内が一望できることから、要石と呼ばれてきた。
 大内石は、銀閣寺の庭園の池中に置かれた石で、守護大名として大きな勢力を誇った大内氏が寄進したものとされる。恋占いの石は、清水寺の鎮守社である地主神社の境内にあり、2つの石のどちらか片方に触れて、目を閉じてもう片方の石にたどり着ければ、恋の願いがかなうと伝えられる。菅公腰掛け石は、仁和寺の境内にある石で、かつて菅原道真が大宰府へ左遷することが決まった際に、宇多法皇に面会を求めて仁和寺を訪れ、座って待った石とされる。(2級)

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