京つう

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2012年06月24日

第1698問

【第1698問】
隨心院にある金剛薩埵像の作者は誰か。

ア、運慶  イ、快慶  ウ、湛慶  エ、康勝

↓解答はこちら

【第1698問】

<解答> イ、快慶

<解説> 快慶は慶派を代表する仏師であり、慶派を率いた運慶とともに多くの優作を残した。隨心院の金剛薩埵像 ( こんごうさったぞう ) や、醍醐寺の弥勒菩薩坐像、千本釈迦堂の十大弟子像などがその代表作である。
 運慶は慶派の棟梁として、奈良の東大寺の再建に尽力し、京都では六波羅蜜寺に残る地蔵菩薩坐像を手がけたと推定されている。湛慶 ( たんけい ) は運慶の長男として慶派を率いて活躍した。特に三十三間堂の再建の際には総指揮を執ったとされ、82歳で造り上げた中尊の千手千眼菩薩坐像は、傑作として国宝に指定されている。康勝 ( こうしょう ) は運慶の4男で、六波羅蜜寺の空也上人像や、東寺御影堂の弘法大師像などが名高い。(3級)

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