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2012年04月19日

第1632問

【第1632問】
「 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ 」 とは誰の歌か。

ア、天智天皇  イ、崇徳天皇  ウ、後鳥羽天皇  エ、順徳天皇

↓解答はこちら

【第1632問】

<解答> イ、崇徳天皇 

<解説> 崇徳天皇は 「 保元の乱 」 を起こして敗れ、讃岐に流された悲運の天皇である。政治的には敗者となったが、文化人としての器量は優れたものがあり、問題の歌は百人一首に取り上げられている。
 その他の選択肢も百人一首に歌が選ばれた天皇を取り上げた。 「 大化の改新 」 を行った天智天皇は、 「 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 」 と詠み、 「 承久の乱 」 を起こした後鳥羽天皇は、 「 人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆえに もの思ふ身は 」 と詠み、同じく 「 承久の乱 」 で佐渡へ配流となった順徳天皇は、 「 ももしきや 古き軒場の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり 」 と詠んだ。(3級)

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