京つう

  歴史・文化・祭り  |  洛中

新規登録ログインヘルプ


2012年04月18日

第1631問

【第1631問】
仁和寺を創建した宇多天皇の父は誰か。

ア、光孝天皇  イ、光格天皇  ウ、光厳天皇  エ、光仁天皇

↓解答はこちら

【第1631問】

<解答> ア、光孝天皇 

<解説> 光孝天皇は、仁明天皇の第三皇子であり、親王としての官職をすべて歴任した後に、陽成天皇が藤原基経によって廃位させられたことがきっかけで55歳で即位した。光孝天皇は学識も歌才もある文化人であり、即位をきっかけに政治改革にも着手したが、意思半ばにして病に倒れた。晩年は寺院の建立も目指していたが果たせず、その遺志を継ぐ形で子の宇多天皇によって仁和寺が創建された。
 百人一首の中に 「 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ 」 が選ばれている。
 光格天皇は江戸後期の天皇で、 「 天明の大火 」 の際には江戸幕府から義捐米を引き出すなど、朝廷の権威を高めることに成功した。光厳天皇は南北朝時代の北朝の最初の天皇であり、現在の御所に入った最初の天皇でもある。光仁天皇は奈良時代の最後の天皇で、子に平安京へ遷都を行った桓武天皇がいる。(3級)

同じカテゴリー(歴史・史跡)の記事画像
第839問
第468問
第438問
第94問
同じカテゴリー(歴史・史跡)の記事
 第3309問 (2016-11-27 23:59)
 第3299問 (2016-11-17 23:59)
 第3298問 (2016-11-16 23:59)
 第3297問 (2016-11-15 23:59)
 第3292問 (2016-11-10 23:59)
 第3287問 (2016-11-05 23:59)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。