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2011年09月29日

第1427問

【第1427問】
嵯峨御所からの歴史をもつ大覚寺の本尊はどれか。

ア、大日如来  イ、阿弥陀如来  ウ、十一面観音  エ、五大明王

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【第1427問】

<解答> エ、五大明王

<解説> 大覚寺の歴史は、平安初期に嵯峨天皇がこの地に離宮を営んだことに始まる。嵯峨天皇の信頼を得ていた弘法大師空海は、天皇の命により離宮内に五大明王を安置する堂を建てたとされ、天皇が亡くなった後、貞観18 ( 876 ) 年、皇女の正子内親王 ( 淳和天皇皇后 ) が離宮を五大明王を本尊とする寺に改め、初代住職に淳和天皇皇子 ( 嵯峨天皇の孫にあたる ) である恒貞親王 ( 恒寂法親王 ) を迎えた。
 大日如来は密教の仏であり、本尊とする寺院の例としては智積院が挙げられる。阿弥陀如来を本尊する寺院は数多いが、大覚寺の近くの仁和寺は阿弥陀如来を中心とする阿弥陀三尊が本尊である。十一面観音を本尊とする代表寺院としては、国宝の十一面観音を持つ六波羅蜜寺が挙げられる。(3級)

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