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2011年09月26日

第1424問

【第1424問】
南禅寺の塔頭寺院で庭園に三柱鳥居があるのはどこか。

ア、金地院  イ、天授庵  ウ、大寧軒  エ、南禅院

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【第1424問】

<解答> ウ、大寧軒

<解説> 南禅寺の境内にある大寧軒は、明治後期に南禅寺の塔頭であった大寧院の跡地に、明治時代の茶人で 「 藪内流 」 家元であった藪内紹智 ( やぶのうちじょうち ) によって作られた470坪の池泉回遊式の庭園である。琵琶湖疏水を豊かに引きこんだ庭内には風情ある茶室が建ち、飛び石の打ち方や、苑路などに趣向を凝らしており、中でもせせらぎの中に組まれた石造りの 「 三柱鳥居 」 は、太秦の古社 「 蚕の社 」 ( 木嶋座天照御魂神社 ) の鳥居を模したものといわれ、普通の明神鳥居を三基組み合わせた珍しい形である。(写真)
 金地院の庭園には徳川家康を祀る東照宮があり、天授庵の庭園には菱形の畳石を組み合わせた直線的なデザインがあり、南禅院の庭園には当初、吉野の桜、難波の葦、竜田の楓が移植され、井手の蛙も放たれていたと伝えられる。(2級)



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