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2011年09月22日

第1420問

【第1420問】
東寺の塔頭である観智院の記述で間違っているのはどれか。

ア、宮本武蔵の 「 鷲の図 」 「 竹林図 」 を所蔵する。
イ、本尊は五大虚空蔵菩薩である。
ウ、江戸時代初期造営の客殿は重要文化財である。
エ、庭園は 「 五大の庭 」 と呼ばれ、弘法大師の逸話から生まれた。

↓解答はこちら

【第1420問】

<解答> ウ、江戸時代初期造営の客殿は重要文化財である。

<解説> 観智院 ( かんちいん ) は延文4 ( 1359 ) 年、杲宝 ( ごうほう ) が造営を始め、東寺の教学研究の中心となった。桃山時代の書院造りの客殿は豊臣秀吉正室、北政所が寄進したもので、国宝に指定されており床の間には 「 鷲の図 」 、襖には 「 竹林の図 」 が描かれており、宮本武蔵筆と伝わっている。本尊の五大虚空蔵菩薩は、晩唐期のもので重要文化財に指定されている。また 「 五大の庭 」 と呼ばれる庭園は弘法大師が唐から帰郷する際、竜神の守護により難を逃れたとの逸話を表現したものである。(2級)

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